袋井市議会 2020-09-16 令和２年民生文教委員会 本文 開催日：2020-09-16
それと、あとは総合評定値、Ｐ点が900点以上、要するに、いつもしっかりした工事で、高得点のそういったところにしたところでございます。
それと、あとは総合評定値、Ｐ点が900点以上、要するに、いつもしっかりした工事で、高得点のそういったところにしたところでございます。
それから、お尋ねの、競争性の確保が図られるよう、今回は、過去に同様の工事を行った実績、それから、事業者の経営状況や技術力等の評価を点数化した経営事項審査の総合評定値、いわゆるＰ点と呼ばれるものがありますが、これを基準といたしまして、建築については代表構成員が12者、それからその他の構成員が７者、機械設備については代表構成員が18者、その他の構成員が８者、それぞれ参加者をきっちり確保できるような条件を
◎自治市民部長（袴田浩之君） 今回の給排水衛生設備工事の条件ですけれども、一番当初は２者による共同企業体ということで、入札要件の中で代表構成員には総合評定値1,500点以上ということで、17者が該当しておりました。２回目にやった単独でもよいという中で総合評定値1,500点以上というのは５者ございました。今回の単独で年間平均完工高が予定価格以上という条件の中では66者いたということです。
入札条件については、建築工事においては共同企業体の代表構成員は経営事項審査の総合評定値が1,500点以上で、かつホールで1,200席以上の建築実績がある業者を選定している。その他構成員は市内業者及び特定市内業者など総合ランクで規定するとのことでした。開館までの工程について、当初は、もう３カ月程度早い見込みをしていたが、情報公開やワークショップを実施するなど、市民の声を聞きながら設計を進めていった。
ＪＶでは、地域要件と経営規模等、評価結果による総合評定値を資格要件としていたが、単体企業では、地域要件に格付けでの等級と工事の実績を資格要件とした。
代表構成員は県内に営業所を有する者で、経営事項審査結果の総合評定値が1,600点以上で、建設業法に基づく特定建設業の許可を得ていることとし、その他の構成員についても特定建設業許可を得ていて、総合評点が800点以上であることとしています。
ランクにつきましては、業者の規模・能力などを図る指標として、経営規模等評価結果通知書の総合評定値、前年度の工事成績、災害協定の締結の有無、富士宮市建設工事表彰規定による表彰の有無などを加点要素とし、総点数を求め、総点数をもとにランク分けを行っているところでございます。上位のランクになるほど発注金額の高い工事への参加や公募型指名競争入札に参加できる回数や契約金額限度額が大きくなります。
今現在、各入札参加者についての今議員からもお話がありましたデータ手元に持ち合わせてございませんが、今回一般競争入札を執行するに当たりましては、先ほど営業所の所在地に関する条件については申し上げたところなんですけれども、それ以外に、建設業法に基づきます経営事項審査における総合評定値、これが850点以上という制限をしております。
菱和設備は静岡市に本店を置く設備業者で、管工事部門において経営事項審査の総合評定値が県内２位の設備会社。テクノ菱和のほうは、大阪、東京に本社を置く東証２部の上場会社でございます。 以上です。 ○議長（望月光雄議員） 佐野清明議員。 ◆７番（佐野清明議員） わかりました。その菱和という話なのですが、確かにその場所は違うのですけれども、資本だとか役員だとか絡んでいませんね。
それと、もう一つ、先ほど来点数の問題ですとか、そういうところがいろいろ出てきたのですけれども、私どもは素人で余りよくわからないのですけれども、前回建設業組合から要望書が出ていたと思うのですけれども、5,000万円以上の大型工事、総合評定値800点以上の引き上げということで、それに対しての回答もしくはそれをどのように考えるかというのをちょっと教えていただけますか。
それから、２番目が、その建設業の登録の際の経営審査の点数、こちらについて電気工事の総合評定値が900点以上であること。さらに、業者さんのその所在地につきまして、静岡県内でかつ静岡市以東に本社、営業所を有すること。さらに、現場管理の関係ですが、現場において監理技術者１名以上を置くこと。以上４点を入札参加の資格要件として設定いたしました。 以上であります。 ○議長（古屋鋭治君） 12番、田中議員。
◎管財課長（田中正典君） ランクを決定している基準、根拠ということでございますけれども、函南町では、入札参加資格申請時に、必要書類である国や県が出している経営規模等評価結果通知書の総合評定値の点数をもとに、建設工事等競争入札参加者の格付及び選定要領（昭和59年訓令第１号）によりランクを定めております。町独自の評価は実施しておりません。 以上です。 ○議長（加藤常夫君） ６番、柿本議員。
経営審査の総合評定値が、土木一式に係る評定値850点以上。同種工事の施工実績として、平成20年度以降5,000万円以上の土木一式工事を元請けとして施工した実績があること、この４点を入札参加資格要件とさせていただいております。 また、もう１点の通行どめの期間ですが、議会の議決をいただいた翌日から基本的に工期ということで、工期イコール通行どめではありません。
ご質問の回答となりますけれども、点数要件は、入札参加資格審査申請書が提出された各業者の総合評定値のバランスを考慮し、静岡県の要領を参考として、町の建設工事等競争入札参加者の格付及び選定要領、昭和59年函南町訓令第１号でございますけれども、－－を作成し、その中に等級の格付基準を設けており、各工事の案件ごとに点数要件を設定しております。
例えば、入札参加資格審査における総合評定値や総合評価方式一般競争入札の評価点で、保護観察対象者等の協力雇用主に対して加点を行うこと等が考えられます。こうした点につき、市当局のお考えを伺いたいと思います。 さて、民生児童委員の抱える問題として、個人情報保護が活動の壁となっていることについては、以前にもお伺いをしたとおりでありますが、もう一つの大きな問題は職務の多様化となります。
建築一式工事に関する総合評定値が800点以上ということと、鉄骨づくり等に係る一式工事が請負金額２億円以上の実績のある業者と、このように参加資格要件を決め、こういう制限のもとに一般競争入札を行ったというふうなことであります。 以上であります。 ○議長（板垣紀夫君） 市長はよろしいですか。 総務企画部長。 ◎総務企画部長（鈴木俊治君） すみません。
なお、その制限についてですけれども、平成２３年１２月１５日の時点で、造園工事業に係る総合評定値が８００点以上であること、さらに、静岡県内に本店、支店、あるいは営業所を有し、この支店、営業所において契約締結の権限を有する代理人を置くもの、このような制限をかけております。 もう一つお答えします。
入札要件の参加の資格の概要でございますが、地域要件としまして東京都から愛知県まで、ほぼこの地域ですと全国的な大手が網羅できるという形の中で、東京都から愛知県までに営業所を有し、技術要件として機械器具設置工事及び清掃施設工事の建設業許可を有していること、また過去10年間に同種工事の施工実績を有し、経営の規模の評価結果通知書の総合評定値、これが800点以上ということで、ある程度広く、また施工実績のある会社
それから、２点目ですが、入札の業者の経営状況等につきましては、経営規模等の評価の総合評定値が、今回の制限付き一般競争の資格要件、こちらにもございますけれども、建築で1,500点以上、これは非常に高いレベルでの企業の経営状況の数値となっています。 したがいまして、この企業の経営規模、それから経営状況、技術力、この辺については非常に高いものと評価をしています。
委員から、今回の入札について、袋井市の制度にない最低制限価格がつけられていること、また、入札条件の中に、総合評定値、また、完工高の基準が設定されたとお聞きするが、入札比較価格の決定を含め、内部組織のどこでどのように決定されたのかとの質問があり、当局から、入札比較価格、最低制限価格については、入札の前日に、管理者と副管理者が２人だけで決定した。事務局もその場にいなかった。